東海シクロクロス 第2戦 ふれあいパークほうらい C2 15位
こんばんは。
ブルボンバタークッキー非公式アンバサダーの
カマニエル・ブルボイです。
浸透してきましたね。
今回は続々と中毒患者が増えているブルボンバタークッキーのおいしい食べ方をご紹介。
ちょっと温める程度に焼きます。
焼きたてクッキーのようになって中毒性が増し、秒で胃袋へ滑り込んでくるようになります。
注意点としては、焼き過ぎると油が染み出てきて少しぼろぼろ気味に柔らかくなること。
それでもうまいですけど、基本温まる程度でOKです。
以上、ブルボンバタークッキーのおいしい食べ方でした。
じゃなかった、レースレポです。
以下の順で振り返り。
- コース特徴
- タイヤセッティング
- レース内容
- 感想
1. コース特徴
基本芝と運動場のドフラットパワーコース。
ありがたいことにクソおおが城山より直線が長くてちゃんと踏めるのでテクニックとパワーとパワーとパワーが求められる。
東海シクロクロスの中でも自分に向いてる方だったと思う。
2. タイヤセッティング
F:びっとりあてれーのmix 1.75bar
R:びっとりあてれーのmix 1.80bar
普段は1.6〜1.7くらいだけど、ストレートの伸びを重視して少し高めの空気圧でセッティング。
気持ちよく走れたので多分正解って事で。
3. レース内容
人権なしの3列目スタート。
スタートダッシュでも上がれず20番手くらいだったか。
焦らない焦らない。一休み一休み。
最近は脚のケアがうまく出来てるおかげか脚のだるさは全くなく調子良かった。
徐々に順位を上げていく。
周回数は6周だろうね〜って事前に話してて、やっぱり6周だった。
1周目に頑張り過ぎる意味もないので6周で出し切るペースを意識。
また、坂駆け上がり後の階段セクションは降車すると前日試走で決めていたので迷わずラン。
乗るより速いし安全。
基本的に毎度リスク回避の作戦のワタシ。
出だしは遅れたけどじわじわ順位を上げて、一時は10番前後くらいまでは行ったのかな?
先頭は離れちゃってるけど調子良い。
って4周目くらいのところで問題発生。
Mecha mecha yokobara pain.
(訳:とても横腹が痛い)
心拍を上げると激痛が走るようになってしまった。
なんてこったい。
猛失速して抜かれまくりまくりマックフルーリー。
しばらく最低限のペースは維持しつつ耐える。
(けどめちゃ遅い)
で、最終周の6周目後半、やっと痛みが引いた。
「よっしゃああああ上げてくぜえぇ!!」
って頑張り始めて数人抜いたけど、もうゴールだったのん。
15位。おわり😇
4. 感想
横腹痛いなんて言い訳にはならん。
コンディション管理も実力の内。
しかし踏み踏みコースの割には脚を攣らなかった。
そこは良かった。レース前に時間をかけてドリンクでミネラルを摂ってたのが良かったのか。
ドリンクはこのまま続けてみよう。
横腹痛いマンの原因として可能性があるのは、上記のドリンクを直前まで飲んでた事か、もしくはレース40分前に食べたパンの所為か。
固形物はもっと早く食べておきたかった。
普段なら消化の良いゼリーを摂るんだけど忘れたのは失敗だった。
れーすはぜんじつから
はじまってるんだなぁ。
ぶるを
以上、レポでした。
シクロクロスは次戦WNP。
と、その前に今週末にトラックの記録会があるのでやれるだけやってみる。
とは言えまだ1回しかバンク走ってねえし、ピスト走り慣れてなさ過ぎるので家にバンク欲しい。
次回 ブルボイ、バンク建てる。
デュエルスタンバイ!